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ぶくぶく茶の材料(10人分)
| 材料名 | 分量 |
|---|---|
| 白米か玄米で作った煎り米 | 2分の1カップ |
| 硬水(硬度170くらい) | 5カップ |
| 番茶 | 4分の1カップ |
| さんぴん茶 | 2分の1カップ |
| 赤飯 | 4分の1カップ |
| 細かく砕いたピーナッツ | 少々 |
※注意点
・ぶくぶく茶は油気があると泡が立ちません。使用する調理器具は
熱湯に通しておくと良いでしょう。とくに煎り米を作るときの
オーブンの油や、手についているハンドクリームなどにも注意します。
・水の硬度によって、煎り米と茶葉の割合が変わります。

白米または玄米を洗い、水を切って乾かします。
その後、オーブンでこげ茶色になるまで焼くか、
油気のない鍋やフライパンでこげ茶色になるまで煎ります。
オーブンで焼くときは、鉄板に油気のない紙をしいて200〜220℃の高温で
白米の場合は70〜80分、玄米の場合は40〜50分を目安にします。
鍋やフライパンで煎るときは、4〜5時間かけて煎ります。
焦げてしまうと、ぶくぶく茶が苦くなるので焦がさないように注意しましょう。
鍋に硬水を入れて、火にかけて沸騰させます。沸騰したら、1で作った煎り米を 入れて弱火で10分ほど煮ます。

さんぴん茶と番茶を急須にいれて、お湯を注ぎ茶湯を作ります。 それ以外の好みのお茶(ウーロン茶や玄米茶)を使っても大丈夫です。 さんぴん茶がもっとも泡立ちがいいそうです。

2で作った煎り米湯と3で作った茶湯を、1.5:2の割合でブクブクー皿(大きな木鉢)に入れます。
茶筅(ちゃせん)で、ブクブクー皿の内側をこするようにして泡立てます。
茶筅を当てる位置は、真ん中ではなく時計方向で3〜6時の間に当てて動かします。
鉢の一方に泡が集まってきますので、泡をつぶさないよう茶筅を動かす位置は固定しておくようにします。
※茶筅の持ち方は、人さし指と中指を竹の空洞に入れて持ちます。
じゅうぶんに泡立ったら、茶わんに3で作った茶湯を半分くらい入れて、
赤飯を小さじ1杯ほど入れます。
(赤飯ではなく、ふつうのご飯や煎り米湯を作ったときに残るお米を入れたりします。
なければ入れなくてもいいです。)
その上に4で泡立てた泡を茶筅ですくって、のせていきます。
茶筅をトントンとたたいて落とすのがコツです。
最後に、泡の上に細かく砕いたピーナッツを振りかけてできあがりです。 ちんすこうなどのお菓子を添えるのも良いでしょう。

参考文献
・「ブクブクー茶」 著者:安次富順子
・「おきなわブクブクー茶物語」 文・絵:あしとみじゅんこ